guest

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タイクーンブラザーズ、強!
B2Bではレオの能力が地味に向上していますね。眼球(と脳?)さえあれば相手の記憶を鮮明に辿れるの、諜報役としてもっと活躍しても良いような。
スティーブンの葛藤や行動を諫めてくれる仲間の存在が頼もしい回でした。

いまやん

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あのキャラやこのキャラがピンチに…!死なないでぇ〜!とハラハラの連続でした(汗)人蠱編、本当にヤバイですねぇ〜…

guest

この巻では完結しませんでした!!(八巻で一番笑ったところ)

というわけで、七巻から引き続き、世界を滅亡させることができる壷を巡るお話。
まさかこの八巻もまるまる話の続き(しかも完結しない)とは……
今までの血界戦線にない程、話のスケール、登場キャラクターの数ともに一番の規模です。さながら劇場版のよう。

引き続き大ピンチの続くライブラ一行は
仲間内でギスギスし始め……
ハラハラしますが、作者様の後書き(?)があるので
割りと楽に構えていられるのが血界戦線の良いところだと思います笑

血界戦線が気になっている方は、
七巻八巻(そしてまだ見ぬ九巻)は続けて読むべきでしょう。

guest

皆の活躍と、とにかく続きが気になります!