おてて

とてもおもしろくて、おすすめです!
せつなくて
胸にくるものがあります。

guest

※このコメントにはネタバレが含まれています。

前半は女装姿の葉子と廣末の恋人未満な話で、
後半は正体を明かした松岡と廣末の攻防。
後半は松岡の想いが切なかったな～。
女装していた事で騙していたから、廣末の反応は仕方ないけど、やるせない気持ちになってしまいました。

蓮

演劇、ドラマCD化などされた木原音瀬先生のコミカライズです
面白いのは上記で保証済み
攻めがもうちょっとかっこよく化けるイメージではあるのですが
小説の日高ショーコ先生のイメージの方がしっくりきます

guest

※このコメントにはネタバレが含まれています。

淡々とお話が進んでいくのですが内容にどんどん惹き込まれていくのが面白かった

やまかつ

こんな辛い終わり方はないわ～。
切ない話だと最初からわかってはいたけど、これは酷い。悲しい。

guest

なんだかな。
確かに男の人と知って戸惑うのは分かるけど、
それでも好きだって言ってくれるの期待したのはバカだったのかな?

guest

キャッスルマンゴーの木原先生の小説がコミカライズ化されてて思わず購入、下巻があるのでこれからの2人の気持ちがどう変化して行くのか楽しみです。

いまやん

※このコメントにはネタバレが含まれています。

恋をして、お互いに好きあって、だけどそのあと本当の性別を知るのって、かなり酷な気がしました。愛だけでは乗り越えられないシビアな世界が描かれていて、苦しいし悲しいですが、下巻で幸せな道を進んでくれるのを願っています!

guest

※このコメントにはネタバレが含まれています。

中身が同じなら性別を越えて愛せるのか。。愛さえあればというほど甘くない現実が描かれていて胸が苦しくなりました。絵も綺麗で、ストーリーもしっかりしているので読み応えあります。早く幸せな2人を見たいです。