guest

普段読まないタイプの絵柄の作家さんでした。
しかしながら、圧巻の描写力にうっとりしている間に上巻読み終わってしまいました。
登場人物がみんな美しいのと、イバラの心理描写など作品全体の雰囲気がまるで美術品を読んでいるようでした。
全体的に漂うブロマンス感にもときめきつつ、下巻も楽しみたいと思います。

みみ

※このコメントにはネタバレが含まれています。

なかなか芽が出ないフィギュアスケーターと、元有名バレエダンサーが振付師として関わる中でスケーターとしても人間的にも成長していく物語。
繊細で美しい絵柄に惹かれて読み始めたのですが、不器用な主人公を解き明かしていくようなバレエダンサーの態度、表現者とはなにかなど、ストーリーも面白いです!
ダンスで会話する。名言。

guest

pixivから気になって飛んできました!登場人物の表情に魅了されます。

guest

※このコメントにはネタバレが含まれています。

絵が繊細で話の雰囲気にとても合ってる。下巻も楽しみ。
それにしても主人公はよくパンクする自爆選手みたいな評価から始まるけど、それでも少なくともそこそこの大会で一位にはなれなくても表彰台にはのぼれてるし繰り上げとはいえワールド出られる。それに振付師が「高い技術」「恵まれたプロポーション」と評価してるくらいだから世界上位で闘える素養はめちゃくちゃ十分。たぶん普通に日本男子で強化選手クラスっぽいので、あとは本当にメンタルの問題。というとなんだか某スケートアニメを髣髴とさせるところも無きにしも非ずだけどこの題材だとまあ主人公のタイプが全然違うので。

guest

いばら君が可愛い…
可愛いプラスちゃんと感情の動きとかそういうストーリーの良さもあって…すごい…