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シティ・ライツ・バースデイ【電子限定描き下ろし付き】 の推薦コメント一覧(9件)

9件中9件を表示 1/1ページ

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    ※このコメントにはネタバレが含まれています。

    めっちゃ泣きました…。
    悲しいと言うのではなくて、切なくて。
    オメガバースの世界では絶対的な存在感を放つ運命の番。
    だけど、「運命」と「恋」の両方を前にしたとき、人は本能に抗い、
    自分の意思で結末を選び取ることができるのか、というお話です。
    でも、たくさん葛藤した分、ハッピーエンドが沁みわたります。

    めっちゃ泣きました…。
    悲しいと言うのではなくて、切なくて。
    オメガバースの世界では絶対的な存在感を放つ運命の番。
    だけど、「運命」と「恋」の両方を前にしたとき、人は本能に抗い、
    自分の意思で結末を選び取ることができるのか、というお話です。
    でも、たくさん葛藤した分、ハッピーエンドが沁みわたります。

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  • guest

    とっても素敵なストーリーで、安心して読めました。

    とっても素敵なストーリーで、安心して読めました。

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  • guest

    ※このコメントにはネタバレが含まれています。

    たくさん泣いたし、たくさん考えさせられました。
    βの東馬が惹かれたΩのまほろは、小さい時に会った運命の番を探している。この状況だけで切ない。
    終盤、電話の相手がまほろとわかるシーンでは、運命の力を突きつけられた感じがして、結末がどうなるのかヒリヒリしました。
    「運命より前に人と人」のセリフとあとがきが温かくて沁みます。

    たくさん泣いたし、たくさん考えさせられました。
    βの東馬が惹かれたΩのまほろは、小さい時に会った運命の番を探している。この状況だけで切ない。
    終盤、電話の相手がまほろとわかるシーンでは、運命の力を突きつけられた感じがして、結末がどうなるのかヒリヒリしました。
    「運命より前に人と人」のセリフとあとがきが温かくて沁みます。

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  • guest

    ※このコメントにはネタバレが含まれています。

    運命の人を探し続けるΩと、そのΩに恋したβ。オメガバースにおいてβってほんと切ない。運命の人は決まってるけど、その人と結ばれるのがいちばんの幸せとは限らないよね。番えないΩは大変だと思うけど、素直にお互いを選べてよかったです。

    運命の人を探し続けるΩと、そのΩに恋したβ。オメガバースにおいてβってほんと切ない。運命の人は決まってるけど、その人と結ばれるのがいちばんの幸せとは限らないよね。番えないΩは大変だと思うけど、素直にお互いを選べてよかったです。

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  • guest

    すき、だよね?
    優しい子だけど、番を探すのを手伝うなんて
    しんどいことするなんて、、

    すき、だよね?
    優しい子だけど、番を探すのを手伝うなんて
    しんどいことするなんて、、

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  • guest

    オメガバースものが大好きなので、β×Ωってあまり見ないので、すごく読んで見たかった作品です。α×Ωの運命的なお話はよく見ますが、こちらはβが主人公のお話で、物すごく切なくて泣けたけど、良かったです。東馬が本当にいい子で、幸せになってくれて本当に嬉しかったです。

    オメガバースものが大好きなので、β×Ωってあまり見ないので、すごく読んで見たかった作品です。α×Ωの運命的なお話はよく見ますが、こちらはβが主人公のお話で、物すごく切なくて泣けたけど、良かったです。東馬が本当にいい子で、幸せになってくれて本当に嬉しかったです。

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    いろいろ考えさせられるストーリーで良かったですけど、修正部分がひどかった真っ白箇所が大きく違和感があり余計に気になるのでもう少しストーリーに集中出来るような工夫して欲しい残念です。

    いろいろ考えさせられるストーリーで良かったですけど、修正部分がひどかった真っ白箇所が大きく違和感があり余計に気になるのでもう少しストーリーに集中出来るような工夫して欲しい残念です。

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  • guest

    ※このコメントにはネタバレが含まれています。

    ひと言で言うなら、良いお話でした!
    表紙や帯を見た段階で、恋したΩの運命の番(α)を探すβの恋物語、とあって、正直購入を悩みました。
    オメガバースの物語はαとΩにしか運命というものが描かれず、基本的にβはその他の扱いになることがまだまだ多いので、これも悲恋になるのでは…と、ハピエンが大好きな私としては、後々までモヤモヤが残る作品を本棚に入れたくなくて…(失敗?した事もまぁありますが(笑))
    運命ではなくても絆は結ばれていくと、表題作のみのこの一冊が表現してくれてます。
    無理な解釈ではなく、納得のいく結末で、購入してホントに良かったと思います。

    ひと言で言うなら、良いお話でした!
    表紙や帯を見た段階で、恋したΩの運命の番(α)を探すβの恋物語、とあって、正直購入を悩みました。
    オメガバースの物語はαとΩにしか運命というものが描かれず、基本的にβはその他の扱いになることがまだまだ多いので、これも悲恋になるのでは…と、ハピエンが大好きな私としては、後々までモヤモヤが残る作品を本棚に入れたくなくて…(失敗?した事もまぁありますが(笑))
    運命ではなくても絆は結ばれていくと、表題作のみのこの一冊が表現してくれてます。
    無理な解釈ではなく、納得のいく結末で、購入してホントに良かったと思います。

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  • guest

    ※このコメントにはネタバレが含まれています。

    先生のオメガバース作品初めて読みましたが、とても良かった。。何度も胸がぎゅーっとなりました。ボリュームがありますが、世界に引き込まれてあっという間に読んでしまいました。読後心地よかったです。もっと先の未来も見たくなりました。いつか描いて欲しいなぁ。

    先生のオメガバース作品初めて読みましたが、とても良かった。。何度も胸がぎゅーっとなりました。ボリュームがありますが、世界に引き込まれてあっという間に読んでしまいました。読後心地よかったです。もっと先の未来も見たくなりました。いつか描いて欲しいなぁ。

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