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作者さん買いです。
絵がとても綺麗で読みやすいです。
触手っぽいのが途中出てくるので、地雷の方は注意です。

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どこかのレビューにも書いてあったけど、「愛日と花嫁」の二番煎じというか劣化版だった・・・。
設定も同じ、キャラデザも同じ(受け攻めだけじゃなくて、攻めの知り合いの設定と見た目まで)でびっくり。
話の流れも受け攻めの気持ちも微妙で、そもそも受けは男の子である必要もなかった気がする。

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BLでなくてもよかったと思います。
ものすごく期待していましたが結構あっさり。
神様の元カノのくだりもさらっとしていて悲壮感もあまり感じませんでした。
多分設定の盛り込みすぎだと思いました。
作者様の借金〜のお話が大好きで新作出ると買っていますが
次作に期待します。

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丹野ちくわぶ先生の作品はこれまで何冊か読んでいてどれも好きだったので内容よく知らずに読んだ。
憐れな生け贄が憐れすぎてかわいそうでかわいそうで、現世でも幸せとはいえなかったのに、生け贄になって死んで、やっと幸せになれるかと思えば神様からとはいえいきなりレイプされるしもう…。自己犠牲の塊過ぎて泣けてくる。
そんな受けちゃんが溺愛されるお話です。

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絵が非常にキレイなので読みやすいです。
最初こそ無理やりって感じでしたが、神様に何か事情がありそうなのはすぐにわかるので、このまま酷いことにはならないだろうと安心して読めます(割と早めに同意での甘いHが入りますしw)。

ラストで産まれたかわいい卵たちのその後の姿は、次巻で楽しもうと思います。

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生け贄の子が健気で可哀想で途中しんどかったけどラストで帳消しでした。何だかんだで幸せになって良かったです。

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表紙と題名に惹かれて購入しました。生贄の子が強気に頑張ってるところが健気過ぎです。それを見てる神様の葛藤と優しさに幸せになって!って思いました。ラストの卵に笑ってしまいました!

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色々話を詰め込み過ぎ感もありますが、最後のラブラブにほっこりしました。

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もう最後めちゃくちゃ泣きました…無理…だけど心温まるお話でした。
まさか累の真名が燕だったとは…!!そこにも驚きでしたけどそれも含めてめちゃくちゃ好きです。
続編あるんですよね?!お待ちしています!!

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足が不自由で妹を助けるために生贄になった、優しくて健気な主人公に惹かれました。
お互いに傷を抱えながら物語が進んでいくのもいいです。