要と悠太、悠太と千鶴のお話が好きです。
読んでいて、あるある〜とつい共感してしまう距離感が詰め込まれてます。
不思議と心地よく、嫌じゃない関係。
いつも以上に優しいお話が多いと思います。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

達海の現役復帰のためのミニゲームにページが割かれています。
ゲーム途中のモノローグは読みながら少し泣いてしまいました。
チームとしてどうなっていくべきなのか?この巻を経てETUの今後の活躍に期待!

試し読みから惹かれて購入しました。
読みながらふふっと笑えて、予想外の展開に引っ張られ、でも少女漫画の甘酸っぱい感じをどことなく残している…個人的にイチオシ作品です。
師走ゆき先生のギャグセンスが最高に光ってます!

※このコメントにはネタバレが含まれています。

この巻は、なんといってもタップダンスです。
思わず電車内で吹き出してしまい、堪えるのが大変でした。
少女漫画なのを一瞬忘れてしまいました。
今回も最高です!

風が強く吹いているの特集目当てで購入しましたが、グリッドマンや若おかみは小学生など、他の特集も豪華で読み応えがありました。
原作が小説の作品はしっかり作家さんにインタビューしていて、一つの作品について答えてくれる機会も少ないと思うので貴重な一冊だと思います。