ここまで来たか!いろんなところで絡まってた糸が一個ずつ解けていく。誰にでもあるはず、あの頃に戻りたい、やりなおしたい、そんな若気の至りの時。やっちまったことを引きずってる人なら共感できる作品なはず、タケミッチ、マイキー、ドラケン、三谷くん、バジくん、パーチン

漫画なのに動きがあって、その絵ひとつひとつにキレがあり、そして話の内容も熱々タケミチの元に集まった男たち。闇堕ちのマイキーを救うため。そしてかくちゃんが素敵。そしてタケミチの元をきたもう1人の男。最強、敵にしたくない、なかまだと心強い。さぁ残すはタケミチとマイキーの一騎打ち。

いよいよ始まった2代目東京卍會と関東卍會決戦
その闘いの中には互いに成長してくるなかでの葛藤や悔しさ、などを抱えて生きてきた。この抗争きっかけでそれぞれ因縁の決着を図るべく拳を合わせる正義のヒーローの今が見れる

音楽を素材にしての漫画はどうなのか?アニメと違い、音が聞こえない、果たして楽しめるのだろうか?と不安な気持ちを持ちつつ、読み始めたらもう、画力と洗練されたセリフと、作画以外なにもないところとかあって、楽しめました。10巻目にこのストーリーは涙。涙。作品と共に前に進めたからこその見える感じる世界がそこにはある

とうとうきましたね。、この感じ高校生へのタイムリープあたりからは内容が入り込み、登場人物も多くて正直あまり作品を、楽しく読み進めていたか?って言うと違う感じで26巻まで来ました。、そして今回27巻はいろんなものが、整理されて伏線の回収への準備運動開始と言ったところかな!タケミチの決めた覚悟についていく仲間たちこれからが楽しみですね。あ〜.今日からはスッキリ寝れそう!