スペック高い男同士の話かと思ったら、受けちゃんメチャ天然で可愛げのある男の子だった。
受けちゃんの天然っぷりに振り回されるハイスペック攻め。ほほえましい。

続篇あるとのことなので、楽しみ。

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akabeko先生の描く「プロの攻め」の安心感たるやという感じ。
ハプバーでのマジックミラーの使い方が秀逸でしたね。ふつう逆じゃ無いのwww
レオくんの喘ぎっぷりがホント楽しい。

寝る前に1話だけ読もうと思って開いたら、気づいたら最終話まで読んでました。
めっっちゃ面白い。テンポがいいし、キャラ面白いし、えっちの時はちゃんとラブを感じる。
とてもよいラブコメに出会えてうれしいです。

雑誌で連載してた時とタイトル変わっていて驚きましたが、新しいタイトルぴったりだと思います。
メイン2人はもちろんですが、登場人物みんな魅力的です。
こういう、仲良しさんが わちゃわちゃしてる感じ好き。
こんなに一生懸命なヒモ見たことないなってくらいヒモががんばるお話。

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宇宙人攻めに触手は付きもの!だけど股間から出てきたのには噴いたw
攻めのセリフに「地球人の射精はかわいい」ってのがあったのですが、
じゃあ宇宙人の射精は…?どれだけ「かわいくない」射精なのか、興味津々です。

ファンタジーバトル漫画のような世界観で、がっつりエロスなBL。良いですね!
受けちゃんの体つきが とってもエッチで魅力的です。

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独特のコミカルな空気感が好きです。
「盗作」「元カレ」「スキャンダル」普通なら重くドロドロするところを、攻くんのキャラクターの為せるわざか、軽快に乗り越えていきます。
攻めくんは、なんというか、正のオーラがすごい。
元カレくんも面白いし、3人でわちゃわちゃすればいいと思う。

文殊史郎兄弟が好きすぎる。
雑誌掲載時に、衝動のままファンレターを書いた思い出。
今読むと絵はアレだけど、キャラや空気感はやっぱり好き。
当初は連載を視野に入れていたようだし、今からでも連載してくれないだろうか。

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不眠の主人公が特別な相手との添い寝でよく眠れる…というのはよくあるヤツですが、
こちらは
安眠枕を失くした主人公が、隣人(男)のケツ枕でよく眠れる…という内容になっております。

眠れるようになる過程を、もう少しじっくり描いてくれると嬉しかったかなと思います。

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美作くん、思ってたよりめっちゃいいヤツだった!
罵ってるのに愛を感じさせるのすごい。

欲を言えば、こぶたちゃんな佐藤くんのままでエッチしてほしかったな。
太るきっかけが悲しいものだったので、
ダイエットして痩せるのは大賛成なんだけどね。
太ってるのかわいかったから、一回くらい最後までシてるの見たかったなぁ。

すごく絶妙な関係性の3Pモノ。
この作品を越えるものはなかなかないなぁと思うほど好き。

紙版コミックスの帯を引き上げ、苦味ちゃんのパンツを隠して「安心して下さい、履いてますよ」という遊びをしたのは良い思い出。

リバだったり、本命以外の人とシたりするけど、それがすんなり受け入れられる作品。
セックスってコミュニケーションなんだなぁと思う。
レニくんを推したい。

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表題作は高校の生徒×先生。
校内でエロ行為をしかけられるも、教師として流されず、本番は卒業後というのが好感もてる。
他に褐色受けと、刺青受けと、恋愛未満な学生寮の同室同士が収録されてます。

学生寮の話、もっとよみたいなぁ。

ふんわり不思議なお話。
怪異などの説明がほとんどないので、そういうのを求めちゃう人には不向き。
全体的にふんわりしていて優しい読み口です。
しろちゃんがかわいい。

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ももが、千に言い返すシーンがすごい。
成長したと言うのか…人間が大きくなった、かな。
そんな風に考えられるようになったのかと、じーんとした。

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始まりが酷かった割に純愛。
受けの懐の深さのなせる業か。

この子達は、今後えっちしない気がする。
受けちゃんが求めればあるかもだけど。
このふたりはそれを必要としてないと感じた。

行動や言動の端々から、お互いを尊重しあっているのが伝わってきて、よきカップルになったなぁとしみじみ。
えっちも、激しめだけどラブ度が高い。

買って良かったです。
ごちそうさまでした。

ヒート気合いで乗り切るとか聞いたことないwww
めっちゃ面白かったです。
つぐみかわいいし、めぐみも好感がもてる。
安心して読めるオメガバースだと思います。

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つくづくゲイに厳しい世界を生きてきたのだなと胸が痛くなりました。
ふたりが出会えて、今、穏やかに幸せでいられて本当に良かったと思います。

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エロいことされてる時のキャプテンちゃんの反応と表情がすごく良いです。

下巻は泣き顔がたくさん見れて楽しかった。
河川敷のシーンが、2人ともめっちゃ可愛くてお気に入りです。

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出会い、友人になり、やがて友人以上の関係になり、体を繋げて…
…という日々のひとコマを時系列バラバラで描いています。
その出来事の日付けと時間がページ上部に書かれているので、それをもとに、それぞれのエピソードの前後関係を把握していく感じ。

2人の関係性によって距離感が全然違ったりするのが面白いです。

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表紙イラストが、とてもよくラストシーンを表していると思います。
ここで終わっちゃうの!?というラストなのですが、その分すごく印象に残ります。

続篇は同人誌で出ているそうなので、いつか読みたいです。

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同じ男だから、相手に負けたくないし対等でいたいっていう男心が恋の障壁になるパターン。
一方が好意を持ってるだけじゃダメなんだなぁとつくづく感じました。

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小冊子は、林田さんが元彼の弓と付き合っていた頃のお話です。
笑顔のかわいいかんちゃんが、どうして暴力をふるうようになってしまったのかが描かれていて、かなり辛い内容が含まれています。
辛いですが、読めば本編への理解がより深まると思います。

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同時収録の「ほどける怪物」が好きです。
笑顔の似合う攻めと、笑わない受けなのですが、
受けが「ほどけた」瞬間の表情がとても良く、印象に残りました。