めちゃシコド性癖。サラリーマン宮良さん流されすぎやろ(笑)。サラサラと河の流れのように流されて、気付けば攻めに抱かれている。倫理的に言えば完全にアウトだしレェプなんだけど、BLの性癖として好きすぎて強制的にセーフになってしまう(笑)。攻めは基本的にイカレポンチだけど、たまーーーに常識あるところ本当に笑うし、宮良さんのが常識ないみたいになってて草。春原くんはやってることだけ見たら最低最悪のレェプ野郎なんですが、その根底にあるのが一途な『好き』だから、こうも私の性癖にとても良く刺さるのでしょう。最高でした。

めちゃシコ。臆病でメンタルの細いおじさんの可愛さがすごい2024ノミネートです。優勝。単話4まで読んで紙版の単行本を待ってたのですが、出なさそうなので辛抱たまらず電子版で。単行本書き下ろしが12ページ。攻めがさ、度々『愛情が重い』っていろんな人から言われてる(なんなら受けにも言われてる)んだけど、普通だし当たり前じゃないんですか?そうでない世の中の方が軽薄すぎて全然信用できないが???と私は思ってしまう(過激派ワイ)。りくくんは当たり前のことを当たり前に言うてくれるしやってくれるので、めっちゃ信用できます。安心して泣き虫臆病おじさんをお任せできます。あと、朗報です。なんと、単行本書き下ろしで無事合体しています!!!やったね。おじさん激シコです。いうて、アラフォーおじさんなので、アラフォーはおじさんの入り口です。これからますますおじさんになって可愛くなるんですよ。良かったね、りくくん嬉しいね。

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続き(翼)を下さい。今～、私の～願～い事が～叶～う～な～らば～、続きが～欲し～い(急に歌い出すヲタク)♪　152ページ。書き下ろし10ページ。書き下ろしネタは自家発電についてのあれこれ(と見せかけて実は…)。んまー(突然のおばはん)、とにかく作画が美しい。こんなに美し作画が野生に存在してるなんて世界のバグでは?てくらい美しい。綺麗な絵柄とクールな雰囲気。クールというのは、漫画特有のモノローグシステムを限界まで減らしてる、という意味で。人間の心の声が解るのなんて漫画と小説だけだからね。極めて現実寄りの作品スタイルと言えましょう。その心情モノローグが極限まで少ない。そこがクール。私は謎解きみたいに秘密がある方が好きなのでモノローグの少ない展開を楽しみました。が、普段キャラクターのモノローグを鵜呑みにして生きてると、心情を解りづらいと感じる人もいるかも新米。個人的には、現実同様に他者との距離感を手探りで生きてるところにリアリティを感じます。距離感はバグってはいるものの、一歩進んで三歩下がるくらいの関係性(笑)。ぶっちゃけた話、肉体的な関係性は全然進んでなくてめちゃめちゃ健全です。中学生並みに健全です。あと、おまーりさんの制服や生活が詳細だったから、めっちゃリサーチされたんだな、て。そういう作品への下調べの細かさも好感度高い。オチがまた秀逸で、寝てる時○○なのじわる。いや、笑うやろ。たまにいるけど、本当に○てるの?て思う。あと、ホストの顔を容赦なく殴る場面も無理だった。床に倒れてるところ我慢できなくて飲んでたお水噴いてしもうた。ボディなら手加減しなくて良かったのでは(笑)。その辺のやり取り本当におかしいし、じたばたしてる二人が可愛かったです。肉体的に中学生より進んでない二人。続きが出たら進展するのか、進展しないまま謎を持たせた終わり方なのか解りませんが、作家さん推しなのでどちらも楽しみです。

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ガチムキスケベは良いスケベ。くぅーーーッ、おかわり下さい、どんぶりで!!!最高でございました。性癖特化型スケベブックなので、性癖一致しないとティンと来ないと思います。一貫してイメプレなので、性癖一致する人には楽しくエンタメスケベです!スケベビデオ的な内容をなぜか再現する二人(笑)。同じ男優で様々なシチュエーションのスケベビデオ詰め合わせ、のような楽しさがあります。表題作以外に読み切り1本。本文全部で192ページ。書き下ろしは表題作の日常を3ページ。あとがきは表紙カバー下に。読み切りが入った分、少し短く感じますが。受けも攻めもガチムキ。受けは尻穴開発済み。地雷点などはないと思いますが、開発済みエピソードでは第三者が出てきます。過去の男なので私はセーフでしたが、各々ご自身の性癖と照らし合わせて薄目にしたりして対応して下さい。受けはクリエイターにありがちな没入型奇行種、ヤリチんだけど攻めのが常識人寄り。何やかんやで最初から好きになっちゃう楽しいスケベ本です。面倒臭いモダモダとかはなく、グサッとハマって合体してるので、めちゃ良かった。もどかしいのが好きな人には向いてません。ガチムキ好きな私はすごく素敵な本だと思いますが(笑)。読み切りの話も好きだったので、是非読み切りでも単行本出てほしいなーと思っております。宇宙人と繁殖も人外みがあって最高じゃ!!!アニメイト特典は【以下ネタバレ】百合シチュのイメプレでした。弾け飛びそうなメイド服のボタンが最高です。

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せいか先生好きだー!新作嬉しいな。大きいワン(狼)ちゃんの人化。作中で受けニキ(木津さん)が、やっぱり、モフモフとでかくて重量感がたまらない、と言ってて『わかっとるね、チミィ!』と思ってしまった。イッヌの可愛さはでかい程良い。重量感の中にみっしり可愛さが詰まっている。それはさておき、大上くんの人化姿にショタみがあって、実質ショタおにですね。それもまた良し。可愛い子には旅(攻め)をさせよって、昔の人も言ってる(言ってない)。

めっちゃ良かった!良い。キッカケはイカれてる(褒め言葉です)けど、職業や接点等に無理のない設定の勝利でした。作者さんが頭をひねったり使った分だけ、我々読者が楽しめる。ありがとう。本当にありがとう。それはそうとして、毎回なんやかやで合体しています。汁だくsukebeで更に良し!

グロが上手い(褒めてる)のが良かった。キレイめな絵柄だったので、ふんわり超能力でミステリーする(偏見してすみません)のかと思ったら、わりと本格寄り。しかも、死体のグロ場面になると、これでもかという程リアル絵柄になってて笑ってしまった。作者さんの死体に対する気合いの入りようが面白い。その熱意、好きです。死体グロ度は、某じっちゃんの名にかけて、の漫画と同じくらいか、やや上回るレベルなので、グロ苦手な人はアウトorセーフの参考にして下さい。1巻までなので全然序盤ですが、じっちゃんの…並みに長寿作品になってほしい程好いミステリーとグロ度でした。

面白かった。面白かったけど、なんぼなんでも戦国時代と歴史に興味なさすぎ(笑)。秀吉のキャラデザがチョビヒゲに出っ歯なんだけど、それは主君である織田信長のトレードマークなのよ(笑)。チョビヒゲに出っ歯で顎が細いのが信長なので、しょっぱなからめちゃめちゃだな、と思って読みましたwww めちゃめちゃを楽しめる人向けのブックです。

めっちゃめっちゃおもしれー!!!もうさ、タイトルからして詩的で素敵じゃない?タイトルの理由は後に出てくるんだけど、それもまた、わざとらしくなくて自然な流れで出てきて最高なんだよな。面白すぎて、小学生にかえってしまったわ。あと、STKくんがマジSTKで、あの目の笑ってない顔見ると、あるはずのないタマがヒュンッ…てする。もうマジで怖い。下手なホラーより怖くて何度か漏らしかけたから。そういう描写の上手さも素晴らしいんですよね。演出がうまい。先の読めない連続ドラマを見てる気分でイッキ読みしてしまいました。早く単行本になってほしいです。

ハーフ(ダブル)っぽいお顔立ちのスレンダーお姉さん。腰骨が浮くくらい細い。メタルフレームの眼鏡が似合う知的クール。斜め下からのお顔が女神像みたいで一番美しいと思うけど、正面や上からのアングルが多い。
モデルさんに全く罪はないのだが、ここのデジタル写真集シリーズは、衣装やアングルがどれも同じなので飽きてくる。1冊あれば十分かも。

百合っぽい絡みがあったので買った。思ったよりたくさんあって、大変良かった。50ページくらい。お値段以上ありがとう。バランスの良い豊満ボディと、時折挟まれる画伯に爆笑した。天才か。小林ゆうに匹敵する画伯ぶり。好きだ。
こちらは用途が用途だけに体の線の出る写真が多いので、デッサン練習用に買いました。下着の透け感を期待しましたが、生地が厚くて透け感はなく、裸婦デッサンの参考にはならず残念。着衣デッサンには◎。あと、もっと百合下さい。