※このコメントにはネタバレが含まれています。

特典は攻め主観でした。社内のワンシーンからの、といった内容でした。
描き下ろしは、4話のカットシーン的内容でした。4ページ分ありました。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

総479ページです
上巻よりも泣いてしまいました
上巻にあったifページがなかったので、より内容は重く感じられました
そして、今後が気になるキャラも何人かいました
夏に出る嗜好版でそれらが知れるかもしれませんが、、、
本作のお知らせページを早急に読んで、お財布の中身を準備をしておきましょう

※このコメントにはネタバレが含まれています。

寡黙で格好良いご主人様だなと。
クラブでのプレイは序盤のみなので、攻め様の素敵な装いも、その分だけとなります。
お邪魔虫無しで、ゆっくりと丁寧に、多くのページを使って二人の進展とラブシーンを
見せて下さったので、何だかポリネシアンおセッセ見ているような気分になりました。
修正の仕方も感謝感激でした。
二巻目も高画質なメイト版を買います。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

特典は、国玉単体の写真風フルカラーイラスト一枚でした。
自身の場合、漫画ではない特典に満足することは、普段まずない
のだけれど、愛しの国玉だけは別で、大満足しています。
アニメイト版は画質が良いので、集めがいがあります。

服飾系の専門学校に通われていたのかな、と思わせてくれるくらいにお話に説得力があって良かったです。
作者さんの作画レベルも、現在よりやや拙い印象でファン的には見どころの一つでもありました。
ページ数が多く、読み応えがありました。

ユーチューバーを題材にしたBL作品の中で一番好きです。
アニメイト電子版の総ページ数は二百五十弱です。
山あり谷ありな内容で、感情が揺さぶられました。
忘れた頃に読み返しています。

キャラクターデザインが魅力的で、どのコマも崩れず、美しく描かれています。
また、指に表情を付けるのがお上手です。
南国ばなな先生の作品で、本作が一番好きです。
物語は分かり易いので、脳が疲れている時にも読み易いです。
受けが幸せそうなので、読んでいてこちらも嬉しくなります。

他タイトルへの初登場時と比べ物にならない位、江本くんが可愛らしいです。
ハウトゥーの上下巻を同時に買って正解でした。
一気読み余裕でした。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

スピンオフとなる、ヤバめの恋は計画的に、のキャラ森本の登場は、ほんの僅かでした。
どちらから先に読んでも、大丈夫です。
せとがどういう人物なのか、読者としてさぐりながら、ハラハラしながら読めて楽しかったです。
二の腕が短いと思えるカットはいくつありましたが、人物の表情、アングル等々がやはりお上手だなと。
ちょくちょく登場するちびキャラも可愛らしいです。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

心の中で、正座をしながら読みました。
ピアノや音楽が好きな人には、共感出来て、気持ちが良いなと感じる部分もあります。
登場人物はやや多めかなと。
各キャラクターの性格や細かな設定等、実話を漫画にしたような、
デフォルメ感の少ない雰囲気が始終あり、全体的に情報量が多めです。
恋愛に直接繋がる以外のところも盛り込まれているため、ビーエルとしてのテンポはゆっくりです。
長編の少女漫画のよう。
ブロマンスっぽくなってくるのは、半分超えの四話以降です。
正式に付き合う云々なく、一方的にキス未遂が発生し以下続く、となります。

アニメで、自然に映像化されていたシーンが出てきて
嬉しくなりましたが、逆に、何でこんなに健全かつおいしい
シーンが丸っとカットされていたんだ、ということが
知れて良かったです
Q版を含め、魔道祖師を余すことなく理解し楽しみたいのなら、
小説を読まないという選択肢はありません
漫画版よりもリーズナブルです

俺のおにくちゃんの登場人物が、ちらっと出てきます
タイトルから、やおい的な軽いノリの作品かと
思っておりましたが、シリアスで、読み応えは十分でした

※このコメントにはネタバレが含まれています。

なんと、2ページ漫画ではなく、3ページ漫画でした。
病院ネタです。本編を補足してくれるような内容で良かったです。
汁気有りでした。
ファン心理分かってるなぁ、と嬉しくなりました。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

読み応えがありました。スリルが有り、一気読みしてしまいました。
叔父さんカップルのベッドシーンはありませんが、ガッツリ登場します。
個人的に受け付けの男の子が気になっていましたが、モブはモブなんだなぁと。
各巻若干異なるぼかし方であった所も見どころでした。
紙版も気になります。
カリギュラR18版や特典集なども、いずれ出して欲しいです。
誠のご両親や堂山母の登場はありませんでした。
7月スタートの4章にて、家族周りが深掘りされそうな雰囲気なので楽しみです。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

受けの性格が、お世話になっている身でありながら、プライドが高くかなりツンだなと。
ワンコ系よりもネコ系男子の方が好き、という読者にはハマるのかも。
画が綺麗です。セリフ量はページにもよりますが、多い方だと感じられました。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

表題作の描き下ろしでは、前作受けと今作受けの絡みがあって良かったです。
本編では、顔を合わす機会の無かった二人なので。
受け達は両人とも、ほわっとしたオーラで可愛らしかったです。
表題作と描き下ろしには、セッありでした。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

素敵な友達がいて良かったねと思いました。食べ物が美味しそうでした。
綺麗に終わりはしましたが、最後はさらっと終わってしまった感がありました。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

テンポよく、明るく(攻めが)、めちゃくちゃ面白く読めました。
手練れ受けが、ノンケ年下ワンコに好き勝手されてる様が最高に良かったです。
汁気多めで、内部の質感トーンも素晴らしかったです。
オチは笑いました。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

早速前作のカップルが登場してくれました。
襲い受け、どエロイですね。
カメラワーク、デッサン、素晴らしいです。
迫力があります。
一見フツーのお兄さんなのに、淫魔並精的搾取かなと。
これはノンケも拒めないだろう!?とワクワク納得しながら読めました。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

割れ鍋に綴じ蓋、といった具合に、体も心も相性ぴったりなお二人でした。
きっと別れないでしょう。
ケーキバース系は胸が良い意味で締め付けられる作品が多いのですが、こちらもそれに漏れず、でした。
事後の姿が痛そうですが、本人はとても幸せそうなので良かったなぁと。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

試し読み分は途中からだったんですね。
総ページ数は約35でした。
舞台は学校、体育祭?の最中に嫉妬をしてしまい、と言う感じでした。ハピエンです。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

表題作は受けが純朴で、とにかく可愛いかったです。
すれ違い問題が解決したと思ったら、お話は終わってしまいました。
導入部からシリアス有り、と思っていたのですが、さほどでえちが多めでした。
カミングアウト、とタイトルにあった点については、3回で終わり云々〜あとがきにて説明がありました。
当初から3回連載の予定だったのかが気になりました。
もう一作は、胸を結構攻められていたことが印象に残りました。
こちらも受けが可愛いかったです。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

英語ネタです。健全です。
そういえば、攻めは海外へ行ってましたね。本編では活かせなかったネタを
こちらで、といったところでしょうか。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

背伸びというか、無理している様は、物語の中間位までです。
それ以降は両思いとなり、背伸びもおしまいです。
付き合いたてのカップルの、初々しくも、裸率の高いいちゃつきを、たっぷりと見せてくれます。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

同じ温度でゲイカップルとなった&なれた二人が、段階を踏んで、結婚式を挙げるところまでのお話でした。
同性婚が認められているという世界だったようで、色々あれども割とトントン拍子に進みました。
ハピエンが待っているのだろうということで、安心して読み進める事ができました。