ユーチューバーを題材にしたBL作品の中で一番好きです。
アニメイト電子版の総ページ数は二百五十弱です。
山あり谷ありな内容で、感情が揺さぶられました。
忘れた頃に読み返しています。

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スピンオフとなる、ヤバめの恋は計画的に、のキャラ森本の登場は、ほんの僅かでした。
どちらから先に読んでも、大丈夫です。
せとがどういう人物なのか、読者としてさぐりながら、ハラハラしながら読めて楽しかったです。
二の腕が短いと思えるカットはいくつありましたが、人物の表情、アングル等々がやはりお上手だなと。
ちょくちょく登場するちびキャラも可愛らしいです。

アニメで、自然に映像化されていたシーンが出てきて
嬉しくなりましたが、逆に、何でこんなに健全かつおいしい
シーンが丸っとカットされていたんだ、ということが
知れて良かったです
Q版を含め、魔道祖師を余すことなく理解し楽しみたいのなら、
小説を読まないという選択肢はありません
漫画版よりもリーズナブルです

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序盤からタイトルどうなった感があり驚きました。
クライマックスへ向けての展開は王道だなと思いましたが、号泣しました。
続きとなる、ある日、その一週間前、他は面白かった&ほっこりしました。
全然温度の違う、大人な同人再録がなされていました。
一冊丸っと面白かったです。
どちらも、もう少し長く読んでいたかったなぁ。

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主役のこが美しかった。
歳の差カプですが、どういう力関係になるのか等期待しながら読みました。
舞台となる会社は、取材なり勤めた経験があったのかな。
珍しくて、へぇと興味を惹かれながらも気が付いたら読み切っていました。
幼馴染〜の方の作品と比べると、落ち着きある印象を受けました。
さほど自己紹介無く体の関係になったので、ウケの子がどういう
パーソナリティの持ち主だったのか気になりました。
ハピエンです。

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先輩コンビは初ラブホで、野球ユニフォームいちゃ有りでした。
どちらのカプも、卒業後が読めてよかったです。
最終巻は二組のどちらが推しでも、平等に楽しめるような配分となっていたように思います。
2巻から気になっていたのですが、与の童貞のくだりというか、攻守交代は無かったです。
アニメイトでも何か限定配信があるといいのにな。

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読んでいて幸せな気持ちになる、満たされる、ということは無く、
辛く苦しく悲しい気持ちになりました。
決別からの始まり、ということで、二人の未来は少しずつ明るくなりそうですが―。

自分だったら気落ちしてしまい、どうやってもペンが握れないだろう、
といったお話でしたので、お話作りと精神力に感心しました。
トーンやプレイスタイルの関係もあるかもしれません。
会話があるので状況は分かるのですが、修正は軽くはない、と感じられました。

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初コミックスって本当でしょうか?
レベル高過ぎです!
例えるなら、警戒心強めな猫が、戸惑いながらも段々と快楽込みで懐いていく、
みたいな感じで、感情移入をしつつ楽しめました。
お話はわかり易く、アングルもコマ割りもセンス良く、キャラクターも両者魅力的だったので、
お話は綺麗に纏まっていましたが、まだまだ読み続けていたかったです。
取り敢えず、本田先生の作品を全部買うことが自分の中で決定しました。

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一冊丸っと一夏のお話でした。
先輩らと主役カプらのみで、前回登場したお邪魔虫後輩君は出てきませんでした。
先輩らに大きな進展があって良かったです。

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3巻から本格的に先輩コンビ、に進展があったと思えば、睡眠なんちゃらがありました。
商業連載では珍しいかも、なシチュに万歳です。
また、引っ掻き回す系新キャラが登場しました。
嫉妬をした与のとった行動は見どころです。

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結構大事なことだったと思うのですが、誤解をちゃんと解かないまま仲直りをしたことが気になりました。
童貞云々は、次巻に持ち越しなのかもしれません。
嫉妬が可愛かったです。
描き下ろしの内容は、いちゃラヴ度が高く良かったです。
紙版のカバーデザインが収録されています。

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すっごく良かったです。
彼女さんの登場シーンが少ないのも良かったです。
ストーリーとしては既視感のあるものでしたが、セッに特化した内容となっており、
ページ数も多くはありませんが、濃厚というか凝縮されており、満足出来る内容でした。
先輩の話、には新キャラが登場しています。

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表題作は、二人がずれまくってて本当に面白かったです。
2話で終わってしまうのは勿体なく、種明かしをするところまで描ききって欲しかったです。
スーベニアはちょっぴり切なかったですが、オチが良かったです。
どの作品もテーマが全然違っていて、それぞれが楽しめました。

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予想と違ったストーリー展開でした。
帯のぬるぬるのフォントに反して、真面目かつ、一読では完全に理解できないような難しい内容でした。
ナマズ様の存在が大きかったです。
白い刻み海苔修正です。

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見た目は似ていますが、性格は全然違うので、双子の見分けに苦労はしませんでした。
両片想いな内容でした。
読み進めるにつれ、段々と事情が分かってくるのですが、謎解きに近いものがあり、面白かったです。

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誰とは言いませんが、暴走しがちなのが面白かったです。
当然のようにゲイ優しい世界観なのも良かったです。
ページ数は約280ページです。データ容量は140MB未満でした。
ボリュームたっぷりで幸せでした。
続きが出たら、また即買いするつもりです。

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ページ数が多く、読み応えは本作も充分でした。
新キャラらが登場しますが、きちんとキャラが立っています。
企画的な物が出てきて、より本物のVチューバーと、その恋を応援している気分になりました。
新キャラ君の今後も気になります。

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途中泣きました。絵とお話は、良かったです。ただお話は、セッの途中でぶつと終わるような具合です。
セッは両想い後に一度のみ。
単行本としての描きおろしは、そのセッの途中から。
もう少しだけ、両想い後の甘いところが読みたかったなと。
主役二人は関西弁です。
時羽先生らしく、台詞量は少なくありませんが、読み難さはさほど感じませんでした。
個人的には、芸人系BLで一番好きな作品です。

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主要の3人の人物像が見えてきて、これからどうなるの、といったところで試し読みは終わります。
恋模様と服飾学校の様子、どちらも少し珍しい設定で惹き込まれ、最後まで楽しめました。

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色が着くだけで、縦読み漫画を読んでいるような、不思議な感覚がありました。
思ったよりぱきっとした塗りかなと。
肌色が着くと、ぐっと生々しさが増すんですね。
フルカラーの単行本版も出して欲しいです。

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事前情報無しに即買いしました。
こちらの特典小冊子ですが、総ページ数は12でした。
真っ白なページと表紙・裏表紙を除くと、実質8ページとなります。

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たっぷり三十ページ以上が読めてしまいます。
今時割高でないのが珍しく、大事なところが白い線での修正となっているのは有り難いです。

一巻では、もう少し背景の描き込みが欲しいなと思いましたが、二巻ではそのような気持ちにはなりませんでした。
読者として、主役の二人を眺め見守るというよりも、キャラクター目線で物語にがっつり入り込めました。
丁寧なお話づくりがなされている、と感じられました。
これなら次巻以降も安心して買えるなと思いました。

服飾系の専門学校に通われていたのかな、と思わせてくれるくらいにお話に説得力があって良かったです。
作者さんの作画レベルも、現在よりやや拙い印象でファン的には見どころの一つでもありました。
ページ数が多く、読み応えがありました。

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スーツというか、ネクタイがテーマの、無理のない可愛らしい日常的一コマでした。
健全ネタにほっこりしました。