※このコメントにはネタバレが含まれています。

大人の恋愛話。
アラフォーのふたりが可愛い。

ふたりは同棲CPです。
出会いからのお話。

受けはこの歳で恋愛未経験。
自分の携わったアプリで攻めとマッチングして出会います。

最初は流れでホテルへいっちゃうんですが清いままその日はわかれて、でもお互い気になってしまって、そう、恋に落ちたんですね　笑
エロいシーンはありませんがキスまで、お互いを大切に、そして想いあって、きゅんきゅんしちゃいます。

受けは攻めがはじめての恋人。攻めに対して、自分が最後の恋人になりたいと心で願っています。あ〜可愛い。

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大好きなお話の2巻
アニメイト限定小冊子付きを購入。

夏目さん×コウくん

恋人になった2人、ラブラブがとまりません。
お互い想い合いすぎて、夏目さんはもっとコウくんに好きになってもらおうと頑張ります。
そんな事しなくても大丈夫なのに。

そして、夏目さんを知る昔の男登場!
ま、友人なんですけどね。
あの、コウくんでさえ嫉妬してしまう。どんだけ、好きあってるんだ
(*^^*)
作者さんの描く攻めは、たまらなく好みです。
カッコ良いし、色気あるし、誠実だし。

この2人をずっとみていたい。

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アキハバラフォーリンラブの腐男子同人誌作家の秋庭弟の話。
アキハバラフォーリンラブの番外編もはいってます。

前巻の続き。秋庭弟「悟」の気持ちは、本人にも不明。
秋庭兄弟の生い立ちに関連があったみたい。

獅子王はホントいい男でした。
スパダリでは無いんだけど。

悟は自分でもわからないまま獅子王に惹かれていました。獅子王の受け止め方。格好良くないケド、格好良かった。

ハピエン!兄弟とも末永くお幸せに。

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アキハバラフォーリンラブの腐男子同人誌作家の秋庭弟の話。

秋庭兄に恋人ができて作画資料にできなくなってしまった秋庭弟。

作品打合せに編集者の獅子王と会う。作画資料の為にBL体験をしていくふたり。

ついに、本番まで!

ゲイとは違うふたりの、気持ちはまだまだわからない。続く。

ふたりの心情の変化をヤキモキしながら見守りましょう。

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作者さん買い。

一応、ノンケ×ノンケ　のはず。

長谷川はオタクの秋庭さんを助けて以来、行く先で秋庭さんと出くわす。
なぜか秋庭さんの笑顔にドキリ!

秋庭さんには腐男子の弟がいてゲイCPと思っていたが体位参考資料としての兄だと知り安堵?

秋庭さんに恋をしてしまう長谷川。

ハピエン。エチ描写あり。

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作者さん買い。

両親を亡くした虹郎は弟を養うため身を売ろうとします。梶に助けられ清掃員として雇われます。実は裏での本業はスパイ活動。
梶の為なら、どんな仕事もうける。梶への想いがあるから。

社内の不正をただそうと……ふたりは相棒。

次巻に続くが、まだふたりの恋は成就まえ。

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上巻の続き。

虹郎が弟の事を大切に思うように、梶もまた、不仲の(ふり)の兄思い。虹郎を会社の不祥事に、巻き込みたくない。
外野は、虹郎へ気持ちに気づいているのに知らぬは虹郎自身。

ストーリーは結構シビアな内容ではあるものの暗くならず、スキっきりさせてくれます。

虹郎の頭の良さは、納得!梶さんへの一途な想いは忠誠心も伴って。
作者さんの作画も大好きです。

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人類初のαとΩ。

前作上下巻でαとΩ誕生で完結と思ってましたが
その後の続編。

αの進化と、Ωとの番へむけてのお話展開。
他の人を巻き込んでいく。

αの父親がお医者さんですので、生物学的にオメガバースの解明にむかっていくのか。

はやく続きがみたくなります。

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人類初のαとΩ。

前作上下巻でαとΩ誕生で完結と思ってましたが
その後の続編。

人類の進化であるオメガバースがまだわからない日常。

すっかり変わってしまったふたりの関係性。

お互いの変化に戸惑いながらお話は続きます。

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愛する人に先立たれた受けが、この先、取り残されるのを恐れて、不死身の吸血鬼の男の子を引取ります。

人間と吸血鬼が混在する世の中。人工血液なるものを取り入れ生きている吸血鬼、生血を摂取すると、急激に成長します。

吸血鬼の子を引取っての生活とはいえ、夜は寂しさが押し寄せる受けは男娼を買います。

生血を摂取して身体だけ大人になった吸血鬼は心は幼いままも、受けに恋をしています。

子供として迎え入れた子との関係に話はすすみます。

両想いになってからの受けの振り切り方が、ストーリー中と温度差あり。ハピエンですので。

作中、男娼との交わりもあり苦手な方(私も)注意!
作者さんのエロは毎回ぶっちぎってきますので、エロス好きの人はよい。

今回はストーリー重視でもいい。

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表紙買いしてしまいました。

SMマンガは好みじゃないのに、表紙に惹かれて。
しかし、カップルのSMですが、それほど酷くなく、お互いに想い合ってるので、愛情のプレイかと。

振り切ったSMが好きな人には物足りないかも。

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前巻では互いの気持ちが通じ合い、その後の話。

お互いの想いは確かなものなのに、ふたりの仕事による間柄には、先行きの確かなものが見つからない。
ハピエンって軽い感じじゃなけど、ハピエンかな。

大人の恋模様。せつない。

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刑事受け×ホスト攻め

新装版。作家買いです。

高校の頃付き合っていたふたり、再会して身体だけの関係になります。

お互いの仕事柄なのか、両片思いを拗らせ。

刑事ものなのでそうゆうストーリーですすみちょっとした事件もあります。

お互いの気持ちを確かめあいハピエン。

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ご近所で幼馴染、拗らせ両片思い。

受け、女装して1人Hをする。それを知ってしまった攻めは性癖を開花したらしい。

読みすすめていくと、タイトルの意味に納得。

作者さんの描く人物は可愛いので好きです。

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オメガバです。

Ωの受けは、見た目がΩらしくなくヒートもまだ。

熱っぽいある日、とある人αとの出会いでヒートになってしまう。

後にわかりますが、αとは再会。

BL王道のお話展開でハピエンです。
作者の描く人物がきれいで好きてす。

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表題作ともうひとつお話。

表題作は2つ目ですが、1つ目と繋がった話です。

ペット可のアパートに、住んでいる受けはペットの他に、俳優?のヒモを拾ってしまいました。ここからは王道展開。ハピエンです。

表題作は1つ目の話のアパートの大家さん。
大家さんには、推しがいてその推しをイメージしたお話を考ええるのが趣味。
ある日、1つ目の話の住人の俳優の知り合いが推しと判明、懐かれてしまいます。

こちらもハピエン。どちらの話も登場人物がきれいで眼福です。

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表紙帯のとおり泣ける程尊い。

ゲイ宇佐美×腕にアザがある青凪(ノンケ)

2人は寮の同部屋で知り合います。宇佐美は部活の顧問に失恋して部活を辞めました。そんな彼の気持ちを真摯に受け止めてくれる青凪。2人は仲良くなります。ゲイと知っても、なんら変わらず接してくれる青凪に宇佐美は恋をしてしまいます。
青凪には彼女ができ、自分の気持ちに蓋をした宇佐美。ただ彼女が青凪の腕の痣を異質のように接する事に宇佐美は苛立ちます。宇佐美の苦言で青凪と彼女は別れてしまいます。
その後に青凪への告白をする宇佐美。
青凪は戸惑いながらも、自分の気持ちに問いかけます。そこからは、お互いゆっくりふたりの関係がすすみます。

相手を想いあう、尊いです。泣けました。

ぜひ読んでください。

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前巻でCPになれたふたりのその後。

前世では受けは王子×攻めはナイト。
今世では受けはアイドル×攻めマネージャー。

お互い、前世での記憶も共有できて、今世では幸せなCPです。が、アイドルユニットととして活躍している彼らにライバル?登場。なんやらその内の一人に懐かれた受け。そして、2人の関係をみられてしまった。この当て馬?的な人物も前世で繋がりがあるような雰囲気。

まだお話は続きます。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

BLのエチが好きな人は好みなのかな?意見がわかれるかな。
執着が凄いよ。
エチもエロいってより、私には激しいスポーツにみえてしまいました。
執着でも暗くなってないと思うのでよいです。

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試し読みで心掴まれました。

オメガバです。
Ω×β

私的に攻めがめっちゃ好みでした。

Ω受けは生徒×養護教諭β当事は中学生の生徒で恋愛関係ではありません。受けは先生の事好きだったみたいで、先生は…………
再会は5年後。
Ωってのでトラブルにあうことが多かった受けは
再会した先生に助けられました。

副業ってワードとかでてきて、私的に地雷のビッ◯か?って不安になりましたが、大丈夫でした。

ただ、攻めはβなので【番】【運命の番】にはなれなくて、続編があるので今後、攻めの兄αが絡んでくるのかな?嫌だな。でも読みたいですけど。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

扉絵、素敵ですよね。

ゲイの受け×BL作家の弟(ノンケ)攻め。

ふたりは同僚で受けの片思い。同じ趣味を持つとわかったながれでBLプレイをしてしまいます。
受けは片思いですが先のことは諦めているのでそこからの進展はゆっくり。

BLの王道ストーリーかな。さらっとしてます。
エチあります。
ハピエンはやっぱりいい。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

作者買いです。表題作ともうひとつお話。
作者さんの描く作画やお話は独特な雰囲気があって好きなんですが、この2作品には嫌な大人がどちらにも登場です。どちらも、CPはハピエンですけど途中がせつないやら腹立たしいやら。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

ケーキバースです。苦手な方もいると思いますがBLファンの私はBLって一種のファタジーって思っているのでこの設定も好きです。
ケーキバースものは受けがケーキが多いと思いますが、このお話は、フォーク受け×ケーキ攻めのお話。もちろんCPになります。フォーク可愛いです　。小冊子もほしくてアニメイトさんで購入。大満足です。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

再び読みかえしました。
晶と蛍の【出来事】についての未来の蛍の言っている事は『まだ起こっていない事、起こるかどうかはわからない、起こらない為に行動をしてほしい』ってこんな感じかな?

蛍の気持ちを知って離れていった晶。
蛍の気持ちが切ないです。


1巻2巻を一気読みしたくなります。
また
何度も読み返すのがおすすめです。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

大好きなお話の3巻目。社長代理の幸典さんと工場長の槇さんCP。槇さんにささえられながら会社経営をがんばっている幸典さん。だが、恋人モードの幸典さんはめちゃエロ。そこのギャップが槇さんを虜にしてるんでしょうかね。
お話はまだまだつづくようです。3巻も待たされたので、次巻もいつになるんでしょうね。