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始めからアッサリ両思いになっちゃって後はラブラブ話か?と思って読み進めたらとんでもない!伏線張りまくりの推理小説ばりの深い展開に脱帽でした!コンシェルジュと探偵なんてカップリングも面白いし、Hシーンも多いのに全然飽きさせないカットばかりでお見事。これからも作者さん買いします☆

スケールが壮大で内容も崇高で何度も読みかえしています。BL括りにしてしまうのは勿体ないくらい。ムスティア様とノネの互いの愛が尊く泣けて、かつギャグの放り込みどころも秀逸。イチオシの素晴らしい作品です。

2021年1月発売の次巻が最終巻!動物群像劇、どういう形で幕を閉じるか楽しみです!

ファンタジーなのに空々しくないのは、根底に泥臭い愛情があるからでしょう。BL世界に留まらせてはもったいない美しく壮大な作品。続きを楽しみにしています☆

「飢えた獣の手懐け方」を読んで著者のファンになり、次回作も楽しみにしていました。本作も、負けず劣らす奥行きのある内容で、これからの展開にわくわくしてます!!

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今回は五十嵐の弟君が大きく関わってきて、父親との問題も見えてくる。ゆっくりじっくり近づいていくふたりの関係もこの先楽しみ。

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表題作でなく、『かおりかおる』『きみとなら』(2作続きもの)を読み返したくて購入。やっぱり何度読んでも切なく甘酸っぱいアオハル。丁寧な心理描写が良いと思う作者さんです。

ルッケンベルデ編も同人誌で持っていますが、けっこう加筆されていたしカラー絵もとても綺麗だしで改めて買ってよかったです。戦況とともに複雑にもつれるタキとクラウスの心情もじれったくて好きですが、作者さまにはふたりの気持ちがしっかり重なり合う最後まで描ききっていただきたい。応援しています!

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このシリーズ大好きです。満を持してシンとリアのお話ということでワクワクして読みました。デリカシーに欠ける奔放なシンに、身も心も振り回されているリアの苦悩。その根深さが今回明るみになってかなりダーク。だけどその悩みの張本人のシンの弾けっぷりでバランスが取れてます。しかも最後は主人らしく決めるとこ決めてくれるシンと、饒舌ベタ甘になるリアにやられました。もう大好き!ありがとうございます!御馳走さまでした!

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前回と繋がりあるお話が読めて嬉しいです。相変わらず首突っ込みたがりのシン、そこに付き合わされる苦労性のリアとの関係が楽しい。今回主役のヤシェムとアマルのストーリーも切なく優しく程よくダークで良かった。このシリーズ、無限に続いてほしい!

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隅々まで描かれる中世ヨーロッパ風の背景、騎士達の活劇、ゴシック的お城のきらびやかさに眼福です。きめ細やかな感情表現しかり、ストーリーも超絶好みで…著者さんがしばらく他の原作ありの作品に励まれていたので、この世界観に餓えています(笑)続きとは言いません、この時代風景の作品もっと描いてください!切望

筋さん大好きです。過去作ながらサービス精神旺盛な画と内容は変わらず!複雑な心理描写と多彩なアクションで何度読み返しても楽しい!

テンポも良く、笑いと泣き所が絶妙で、何度も読み返してはキュンキュンほっこりしてます。アイドルのセンターであるアンリが、ボディーガードの渡里を激推しというのがまた面白い。私的に著者作品はマスト買い!

優しい静謐な空気に包まれた童話のような物語集。作者さんの世界観にはいつも惹き込まれます。BLのカテゴリにはめないほうがいいかも。欧風異世界に少しトリップしたい時におすすめ。

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作者さん買いです。学園モノと吸血鬼モノという一見ありそうな掛け合わせですが、吸血行為による弊害など独特の設定がピリリ効いてます。愛するがゆえの葛藤やすれ違い、切なさがふんだんに盛り込まれ、どちらのカップルも愛にあふれていて幸せな読後感です。

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蓮の失われた記憶や凛太郎の回想で過去が詳らかになっていくのがとてもスリリング。先が楽しみです。

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隆文のまっすぐな優しさで弘樹の世界が救われていく様子がとても泣ける。
吸血鬼界の改革などまだ話が広げられそうでこの先も読みたいですが、これだけアクのある役者たちをよく幸せに纏めたな!と拍手拍手です。素敵な作品ありがとうございました。これから何度も読み返すと思いますが、番外編も読めることを期待してます!(^^)

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吸血鬼が食糧に固執するという設定が新鮮で、露骨なえちシーンはありませんが、それ以上にその関係性の色香が絶大です。
時代を越え続く愛憎の連鎖、父と子、支配者と支配される者(?)…それぞれの感情が一筋縄では行かず、目が離せません。

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何度も読み返してます。表紙の煽りとは裏腹にしっかりしたストーリー展開です。
ゲイ役で話題の篤紀は真にゲイで、プライベート的な写真集作りのためカメラマンである要と二人きりで撮影に入るが、互いに自身をさらけ出すうちに関係を持ってしまい…
何事にも一線を引いて諦める要に、正面から向き合ってくれと願う篤紀。
本編の終わり方があっさり目だけど、短編の後に後日談の描き下ろしがあり◎

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コミックで何度も読み返してる作品。ハヤカワさん独自のノスタルジックブルーな色彩が、白黒絵でもキラキラ感じられます。
津田くんと遠藤くんがためらいながらも強烈に惹かれ合っていく様が可愛らしくも色気あり。
続きの『実験ノート』上下巻もオススメ。

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もう山下くんが何気にスパダリで格好良くて、かと思えば年下らしく可愛かったりでたまりません!歩さんも直球な山下くんに負けじと素直であろうとする姿がいじらしく…日常のキュンが満載です!同棲編3巻もぜひ!待ってます!

『聴覚ハラスメント』で作者さんを好きになったので3話まとめて読めて満足です☆優しい嫉妬攻め最高!
表題作『EDヤンキー〜』は　よりH多めですが思いの外かわいいお話でした(^^)

美麗な絵柄からは想像しにくい残酷な事件が次々と描かれる「秘密」ですが、一番の見どころは青木と薪さんの関係性にあると思います。太陽と月の様に対照的な2人のぶつかり合いが時に泣け、時に笑えて愛しいです。
前巻から続く小さな怪物・光が絡む事件はまだ終わらず。もうひとつ別の話「目撃」が入っています。

日高さんの本は全部紙で持ってますが割引価格だったので購入。これから少しずつ電子で揃えます(^^)
久々に読み返してみるとまたスルメのようにいい味出てくるストーリー。
嵐のあとカップルが好きなので後日話が入ってるのも嬉しい(^^)

恋にぐるぐるする二人がじっくり描かれていて可愛いです。
年下大型ワンコ攻め、未経験な内気リーマン受け。
攻めの山下くんの丁寧語がいい!受けの歩さんのいじらしさにもキュンです(^^)