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掴めない目黒の存在、大学生のイケメンキラキラカフェ店員。なんでカフェ店員が主人公を好きになるのかがわからない。目黒が主人公のアホ顔?びっくり顔?が好きっていうのは分かるんですが、それって千葉くんの時と同じなのでは?と思ってしまいます。千葉くんが面白かっただけにイマイチおすすめができないかも。

前作の千葉くんが好きだったので、読み始めました。タイトルで一歩引いてしまう人がいるかもしれませんが、近親相姦系の話ではないです。
ただ、こんなに独特なテンポで進む漫画はないと思う。主人公と男の会話のテンポ感が独特です。千葉くんが面白かったのと男(義兄)がカッコいいから読み進めることができる気がします。

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大宮さんがいい立場役回りになっていていい方向に進んでいます。暗い過去も明らかになって男の子の身近な心を開ける一人になったと思います。

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恋愛的な要素はこの作品にないと思っていたので、大宮くんがぐいぐい来るのに驚きましたが、恋愛的な意味ではなく家族という形に憧れがあった、子供の迷惑はかけられないと遠慮している姿、いろいろと訴求ポイントがある作品。

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高校時代の友達の子供と一緒に暮らす事になるたまに見る設定ではあるが、主人公の思ったことを言葉を選ばずに言う、子供がリアルな感じだったり…。不穏な空気が漂いますが、距離を縮める姿、心理用語も勉強できるのでサクサク読めます。

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大正大震災。洋館は無事で日本の家は火事になったり倒壊したり、電話もない時代で時間はかかっても再会できたことがすごいと思ってしまいました。旦那様との時間もあまあまになっていていいですね。

絵がかわいくてきれいです。花とゆめ、LaLa系統の作品が好きな人は読みやすいと思います。クールでツンツンキレ気味な男キャラはいますが、ダリウス様は高貴でクールカッコいい嫌みが全くないきゅんきゅんします。正統派の人間味があるところもいいです。長く続いてほしい作品。

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スーパーでバイトをしていてそのバイト仲間の優しい先輩に恋をする、というよくある設定ですが、ほんわかした気持ちになります。絵がかわいくて周りのキャラもいい人ばかりで楽しく読めました。

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ポップな喪黒福造のオムニバス形式で様々な恋愛事情が読める作品でした。北川みゆきさんの絵も描写も繊細で、女の人のアクセサリーも「あ、可愛い」とページをめくる手を止めてしまいます。

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よると天雀は「好き」同士だけれど、誰かに自分を必要とされていることがなかったから、自分を守るための好きであって。今作のテーマとストーリーに読み終わった後の読後感が、天雀がよるを守ろうとして怒ってきゅんとした、かっこいいとはならなくて、モヤモヤとも違った濁ったものが胃の辺りに残るそんな読後感でした。

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終わっちゃったな、という感想です。無事に両思いになってよかった。絵がどんどんきれいになっていくので次回作も楽しみです。

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長谷さんはなんか不憫だし、本行は今さら?な感じで主人公も右往左往な感じでもやる展開です。同じ屋根の下で生活してるといろいろありそう。

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伊織さんとラブラブなのはもちろん、伊織さんの見た目と性格と雰囲気であの嫉妬と甘々な感じがいい。伊吹さんの策略が謎です。なんで伊吹さんとくっつけたいのか。

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伊織がとにかくカッコいい。中学の同級生(透け感イケメン)がオセオセなのに全然そっちに行く気配もなく伊織一筋なのもいい。

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アーム様が好き!なヒルマが伝わってきてよかったです。やっぱりどうしてもユオ様とアーム様どっちが好きなの?とモヤモヤしながら読んでいたところがありました。半分以上服を着てないアーム様…病ンデレ全開…な回でアーム様派的にはよかったです。

初めて読む漫画家さんの作品でしたが、フィールヤングの作品なので読んでみたところ、引き込まれる。キャラクターに魅力があるとかより主人公が地に足がついているとかバリバリキャリアウーマン、恋愛主義とかではなく、何を考えているのかわからないキャラクターで、
その友達もイマイチ何を考えているのかわからない、その友達のまともな「彼氏」がどう動いていくのか2巻が楽しみです。

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こういう展開になるだろうとは思ってましたが、穂積が不憫。えまが穂積のことをなんとも思っていなくて恋になる展開があまりにも無さすぎて、ひろくんのことはバスケの練習を頻繁に見に行ったり心を許している描写が最初から描かれていたので…。なんとか最終回までに穂積に!と思いましたが、それはさすがに仲間内でありすぎるのでないんだろうな。10年後街中で穂積と偶然再開して、そのまま結婚、ならいいのではないでしょうか(どうしても穂積とくっついてほしい)

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3巻くらいから穂積はえまのことを好きになるのではと思っていましたが、自覚するとかわいすぎて読んでるこっちが悶えます。ゲーセンで牽制してる穂積かっこよかった。えまはひろくんになびいている感じですが、セオリーだと穂積とくっつくと思うので、えまがどのタイミングで穂積を恋愛対象としてみるのか。さすがに櫛谷→ひろくん→穂積とはならないと思うので…。

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360°マテリアルを読んでいたので、久しぶりに南さんの作品を読んでみたくなり読み始めました。やっぱり絵がふわっとしていてかわいいですね。ただ、一巻は話に入り込めないというかキャラクターもイマイチよくわからない…、タイトルと同じマンション、という設定を、そのまま読んでいるだけ、という印象です。11巻も続いている作品なのでどう恋愛に発展していくのか、どの組み合わせなのか、読み進めたいです。

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幼なじみくんと心くんが仲良くなってたのが意外でした。心くんの黒髪高校時代も見れて満足です。ろう者はインターホンを光で知る、訪問者でなくてもインターホンを鳴らして光で知らせておくと帰宅時驚かない、など描写も丁寧。逸臣のバックパッカー時代の友達もやっと登場しましたが、せっかく同棲も始めたんだしゆっくりしない?と逸臣に言いたい。

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絵が綺麗で読みやすいです。あれこれって吸血ものなの?吸血鬼ではないけど?後鬼って何?など説明がほしいところはありますが、怪を退治するファンタジーものと主人公の霊力がどう展開していくのか楽しみです。

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いつの間にセトはニナをこんなに好きになったんだろう。あんなに無機質で心がなかった人だったのに。ニナを想う気持ちがよりセトの魅力をアップさせてますね。セトカッコいい…。ニナの星の力はなんのためにあるのか。

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アーム様の甘々度が増していて、ユオ様に対する嫉妬も出ていてかわいいです。アーム様がひたすらカッコいい。ヒルマもかわいい。そういえば魔法を使える話だったと思い出す回でした。ヒルマにかけられた魔法を解く薬草の正体がわかりどうなっていくのか。いつも絵が綺麗でかわいくて流行りのグッズも欲しくなります。

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この作品は同情?報われてほしい?と思ってしまうのか、慎二視点で読んでしまうので、円は地雷!凪とヨリを戻して!と思いながら読んでしまうのですが、ヨリを戻すとか戻さないとか関係なく、慎二があまりに不憫だなと。10巻は円中心の話だったので読後感はあまりよくわかりませんでしたが、「こういう人本当いる」と思いました。慎二北海道に行くのはすごい。しかもあの状況で飛行機のチケット予約したのおもしろすぎ。

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120pくらいなので物足りなさがあります。げんしけんのif世界の話で高坂が好きでしたが、if世界で作者の妄想というか読んでてそう思うところがありながら読んでいますが、高坂のblはネジが外れてる高坂なら、という気にさせられました。この作品の終着点ってどこなんだろう。