先が気になる～!と思って原作買おうとしたら、今月末に発売予定みたいですね。原作とあわせて、続刊も楽しみにしています。

1巻、2巻よりも個人的に共感することが多かった。
個人的に身近にあった「アトピー性皮膚炎」「療育」「性別違和」等、読みながら「そうそう!それそれ!」と声を上げてしまうほど。

今巻を読んで、病気やこどもの特性について、知ってもらう機会になれば良いな。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

期待していた遥か上を超えてきた!これ以上ないってくらいの最高のエンディング!!

クセの強い首席の中でも、ダート寄り(個人的見解です)で180オーバーの二人を、凡人陽介(個人的見解です)がどう乗りこなすのかと、毎話楽しみに見ていましたが、ここ2〜3話で「陽介が、一番ヤバい奴なのでは…?」と認識を改めました。
ずっと伏せられていた共同研究の内容も明かされ、また最終話だけあって、前話までと比べると、ラブラブ比率が高めです。

読んで損なし、いやむしろ全人類に布教したい。
単行本版も出たら絶対買う!

単話版が一話だけ配信されていて、待ちに待った単行本版!!!(収録されてないので、単話一話読んでからのが、入りやすいかも?)
作者様のラブ(性癖)で読者はフルボッコにされること間違いない。
何をとは言わないが、拗らせてる人程、ハマる作品だと思う。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

シリーズも5作目ですが、この単行本から入っても、問題なく読める作品です。

内容としては、仏系マネジ×元ヤンストイック俳優(個人的見解)です。表紙を見てまさかとは思いましたが、前作に登場する海野君の マネジャーが今回の主役のお一人。さすがの森プロ、マネジャーもキャラ強で素敵でした。お相手は弱小事務所を牽引する人気俳優。クールっぽい見た目なのに、熱血元ヤン(事務所愛強め)なのがギャップがあって最高。秋葉先生の作品の特徴ですが、メイン以外のキャラクターも大変魅力的です(この中に次回作の主役がいるかも!?)。

今回も芸能界モノでありながらピュアでほっこりする作品です。
(この作品から入られた方は、是非前の4作品もおすすめです)

※このコメントにはネタバレが含まれています。

多少のグロ表現(流血等)がありますが、それ以上に作者かりんこさんのメンタルの在り方に感動します。強メンタル過ぎて、尊敬の一言ではおさまらない。他に類を見ないギャフン劇で読む価値あり。買って損なし。

最後に私がこの書籍を購入したことで、ギャフンと言わせる一助になっていれば幸いです。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

よくあるパターンの異世界モノかと思いきや、こんな展開面白すぎるんですけど!?
単話で切りも良いですが、続きもあるようなので、続編の配信も期待してます!

※このコメントにはネタバレが含まれています。

最終巻にふさわしい「ディアドラ無双」と、ここに来てカミルとのイチャイチャ増し増しで、ニヤニヤ不可避です。ここ数巻で心配だったカーラ達もやっと幸せになれたなと、ほっとしました。
最後にはなんと続刊のお知らせもあり、全てにおいてハッピーエンドで、とても幸せな一冊です。

※このコメントにはネタバレが含まれています。

初めての俳優同士のCPですが、いつも通りのほんわか(?)芸能界でした。巌流島のふたりもちょこっと出てますし、五月雨ンジャーのふたりも一瞬出てます。大満足の一冊です!