がっつり切ない系だと思って買ったけどそこまで悲しいお話では無かったです。普通って人それぞれ違うし他人に合わせる必要ないよねって読み終わって思えました。若は若の幸せを歩んで行って欲しいです。

日高しょーこ先生の本初めて買いましたが、絵がめっちゃうまい。タイプすぎる。登場人物の感情を理解するのがちょっと難しかったので、何回もよんでる。次巻も楽しみ。

呼吸が苦しくなり、涙と鼻水が止まらないので誰もいないところで読むことを強くオススメします(個人差があります)。出来れば静かなところで読むのがいいです。
Lifeということで、2人の一生を描いた作品です。ストーリーとても良いんだけど、言葉で伝えるの難しい。とにかく、夕希の笑顔かわいいです。絵は綺麗ですっきりしてて、とても好みでした。
とても良い...
この作品ドラマCDもとても良くて、ストーリー知ってても号泣しました。

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大進かわいい〜〜!!付き合ってからの宝先輩見た目に反して束縛強めであまあまで最高でした〜結果どちらもかわいい〜最高!

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ピュアピュアな高校生に惹かれながら、それでも大事にしたい気持ちを大切にしてるところが良かった。曲で気持ち伝えるなんてかっこよくてずるいよ。歌詞の言葉選びも抜群で、この曲聴きたいです。攻めの時々見せるプレイボーイな一面にはきゅんとしました。

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宇佐美君の告白かなりかっこよくていけめん。白石君が元気ない時、あと実家から兄が倒れた連絡あった時、もっと押しても良かったのにそれをしないのも男気あって好印象でした。自分より相手の気持ちを優先できる人。スピンオフで宇佐美君が幸せになる話欲しい。黒崎君は付き合ってるつもりだったんかーい。最後のダメは、白石さんじゃなくてもキュンとしました。

ナル様がとても美しい。細いけど筋肉がついたしっかりした身体、めがね姿、喫煙シーン、腕時計、ひとつひとつにドキドキする妖艶さがある。対象に盟には明るさとあたたかさがあり、月と太陽のような二人。1巻はまだまだ謎も多くストーリー重視の方向け。内容に深みがありとても面白いです。次巻も楽しみです。

南月先生はいつもストーリーが丁寧にねられていて面白い。掴みどころのないナルの輪郭が、盟の存在で人間味を帯びて徐々にはっきりとしてきたように思います。それでもまだ底を見せないナルの隠したい部分や変わっていく心情を知るのがこれからも楽しみです。

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むっちりでエロエロで大満足。ストーリーもしっかりしてて面白かった。好きになってしまった親友のこと、農業が好きなこと、一度は手放すしかなかったけど、最後は全部丸く収まってハピエンで嬉しかった。

少し抵抗してみるけどすぐデレデレになっちゃうところが可愛かった。らぶらぶなふたりの続きが見れて嬉しい。

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『勝手にしやがれ!』だったら買ってなかったかもしれないです。笑いました。読み終わって最初のページ見たとき『memory of』でサウンド途切れててエモ〜。シロさんウリしてるときいやだって言ってるし、本当に心死んでたらそんなこと言わないと思うんだよなぁ、反射的に口から出る拒絶の意思、嫌がってるってことでしょ。信虎はシロの仕事風景見たあとイライラしてたけど、初めてウリの現場を目にする衝撃とシロへの劣情で混乱して、見てられなくてイライラするのはもう少し先では?と思ったので、ここでむしゃくしゃする理由が分からなかった。シロさんが客相手にしてる描写可哀想で苦手な人もいるかもしれないけど、しっかり描いてくれて私的にはぐっときました。じゃないと物語の辛さとか救済の意味が薄っぺらくなってしまうと思うので。時雨さんがこのタイミングで事故死なのは不幸な偶然ではないよね...。Memory of Dear Skyこういうしかけ好きです。トータル面白かったです。

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三好くんの守られたりただ愛されるだけじゃダメっていう男らしくて芯の強いところがすき。
やっと一緒に住めるみたいでよかった。保坂さん美しい。

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黒パンストの足フェチ攻。受に気付いてたな、俺の気持ちって言われる場面、表情から空気のピリッと感が伝わって展開にドキドキしました。マサは男同士は付き合わないみたいなこと度々挟んで自分のこと好きにならないよう牽制しつつ、好みの足だから使わせてもらいたかっただけで、相手が好きっていう感情はなかったということね。でもそれ見透かされて険悪な仲になってこれまで通り仲良くしたいから好きという事にしたと。正行が凄くリアル人間だった。

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ストーリーがめちゃくちゃ面白かったです。冒頭少し読んだだけでこれは面白いってすぐ分かります。これだけ複雑で深い内容が一冊でまとまってるのほんとすごい。終始ドキドキする展開があり楽しかったです。
この先ネタバレ。
吐木と円の過去と覚悟が息を飲む壮絶さで泣きそうでした。最初の発情期にベッドでやたら顔を隠してたのが気になったのですが後から納得。サスペンスで怖いシーンが多かったですが、特に店長の俺は夜だ。のシーンがまじで怖かった。円の秘密が全て吐木にバレたシーンでは、あれだけ必死に隠してきたバースがバレたのに第一声が言い訳や誤魔化しでなく吐木の記憶が戻ったことの心配で、予想外でしたが円ならそう言うでしょうね。最後は円の3度目のバース、初の幸せな未来でハピエン。円が書いた小説と共に物語が進んでいくのが切なくて苦しくなりました。

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タジタジしちゃうなつめさんが可愛かったです。咥えるプレイの描写が好きでした。復讐でいいのかな…?と相手の気持ちもコウの言葉で考えることができ仲直りできたところが良かったです。

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すごく良かったです。読了後から翌日の今も頭から離れず、はやく続きが読みたい!
物語の内容を、読み進めるなかで時系列を行ったり来たりしながら一つ一つ丁寧に理解していく感覚がとても心地よかったです。さらに、登場人物の感情に矛盾がなく(葛藤がないという意味ではなく感情に説明がつくという意味)、そういった意味でとても読みやすかったです。
蓮は和真と自分の“普通”は違うってキッパリ言われてるんですよね。だからこそのすれ違いが切なかったです。でも、いつか必ずまた東京で会うっていう気持ちはしっかりシンクロしていて、ロマンチックで素敵でした。
いろいろと素敵な場面ばかりで、ストーリーがすごく丁寧に描かれていて久々にこんな良い作品を読みました。

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自分が好いている相手に自分の婚約者を決められるって相当きつい。読んでいてぞくぞくします。

1巻ではまだ設定を理解したくらいの内容でした。これからもっと複雑で、面白くなりそうな予感がします。今後の展開が楽しみです。絵が綺麗で見やすいです。現代の話ではないので、時代観も加味しながら読み進めたいです。