冬崎先輩はクズだと俺は知っている2
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顔が好みなだけの大学時代の先輩、冬崎を頭の中だけの空想の恋人として楽しんでいた蒼。しかし、現実の冬崎先輩と再会&仕事を一緒にすることになってしまう。蒼は、現実の冬崎が人として最低の人物だと知っているため、空想以外では関わりたくなく、冬崎が気に入ることをしないように奮闘するが…。
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