冬崎先輩はクズだと俺は知っている3
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生徒のいない教室で、冬崎にひとりHを強要される蒼。冬崎の喜ぶことは絶対したくない! と、嫌われるように努力するが、冬崎に「俺をオカズにして、妄想の俺とHしろ」と言われてしまう。気分が高まってしまった蒼は、リアル冬崎に跪き足先に舌を這わせてしまう…。
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