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メイジー・ラヴを綴って

価格:847円(税込)

アニメイトペイで購入するとABSポイント還元:1%

作者:くれの又秋

対応デバイス: PC、スマートフォン、タブレット

 59 コメント9件

この商品は電子書籍です。紙の書籍ではありません。

商品詳細

俺とまたエッチしてくれる約束は覚えてる?


ストレートの瀬野敦は、

年上のゲイ・日高に抱かれている。

きっかけは、友達に連れられて

仕方なくゲイバーを訪れた夜のこと。

酔った勢いでゲイへの嫌悪感を口にした敦は、

居合わせた日高に『おしおき』をされた──

とろけるようなキスをされ、

超絶テクでぐずぐずになるほどイかされ、

なりゆきで体の関係を約束してしまったのだ。

飽きるまでの付き合い、

そう思いつつも、いじわるでいて

時おり優しさを覗かせる日高を

好きにならずにはいられなくて……?


イケナイおにいさん×なまいきチョロボーイのメイジー・ラヴ!

作品名:メイジー・ラヴを綴って

提供開始日: 2024年 5月10日

掲載雑誌/レーベル: ihr HertZ/HertZ&CRAFT

出版社: 大洋図書

ユーザーの推薦コメント

  • TJK

    これは…好き嫌いというか賛否両論というか、良い悪いではなくて意見の分かれる作品かと思います。とりあえず私のように『手中に落としていいですか』が好きで、ほとんどの作品を読んでいるからとか、星評価が高いからとかの理由だけで読み始めない方がいいです。

    というのは、完結にはなっていませんが一応の終わりは迎えています。でもだからといって続きものでもないからです。あとがきで先生が「オレたちの戦いはこれからだ!な終わり方をよくやると自覚しています。もやもやしたらごめんなさい」と仰っています。つまり、真のエンド(この先の未来)は読者の想像にお任せしますパターンですよね。信じるか信じないかはあなた次第です的な。「できたら続きが描きたい」とも仰っているので、大人の事情も関係している気がします。

    ビタースイートという言葉がぴったりのお話で、二人の年の差からくる考えの甘さと大人なら誰しも持つ裏の顔、大人だからこそ本気の恋愛に戸惑う様子と若気の至りで痛い目を見てもやり直せる素直さ、相手に選択権があるように見せかけて実質主導権を握る狡さと傷を負っても立ち上がり前進しようとする愚直さ。どれもこれもが対照的で、だからこそヒヤヒヤする面もありましたが、見た目や雰囲気に反して純愛でした。

    メイジーの意味は、迷路のような・曲がりくねった・混乱した・込み入ったなどです。タイトルのイメージ通り、一筋縄ではいかない相手との恋愛が存分に楽しめました。

    これは…好き嫌いというか賛否両論というか、良い悪いではなくて意見の分かれる作品かと思います。とりあえず私のように『手中に落としていいですか』が好きで、ほとんどの作品を読んでいるからとか、星評価が高いからとかの理由だけで読み始めない方がいいです。

    というのは、完結にはなっていませんが一応の終わりは迎えています。でもだからといって続きものでもないからです。あとがきで先生が「オレたちの戦いはこれからだ!な終わり方をよくやると自覚しています。もやもやしたらごめんなさい」と仰っています。つまり、真のエンド(この先の未来)は読者の想像にお任せしますパターンですよね。信じるか信じないかはあなた次第です的な。「できたら続きが描きたい」とも仰っているので、大人の事情も関係している気がします。

    ビタースイートという言葉がぴったりのお話で、二人の年の差からくる考えの甘さと大人なら誰しも持つ裏の顔、大人だからこそ本気の恋愛に戸惑う様子と若気の至りで痛い目を見てもやり直せる素直さ、相手に選択権があるように見せかけて実質主導権を握る狡さと傷を負っても立ち上がり前進しようとする愚直さ。どれもこれもが対照的で、だからこそヒヤヒヤする面もありましたが、見た目や雰囲気に反して純愛でした。

    メイジーの意味は、迷路のような・曲がりくねった・混乱した・込み入ったなどです。タイトルのイメージ通り、一筋縄ではいかない相手との恋愛が存分に楽しめました。

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