本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の図書館を救いたい!9」
商品詳細
2026年TVアニメ放送決定!
アニメーション制作:WIT STUDIO
「このライトノベルがすごい!2023」(宝島社刊)
単行本・ノベルズ部門第1位!殿堂入り!
シリーズ累計1100万部突破!(電子書籍を含む)
大人気ビブリア・ファンタジー第四部コミカライズ第9弾!!
【あらすじ】
想定外のことを起こすローゼマインに、エーレンフェストへの帰還命令が出た。
帰還後の尋問会で発覚したローゼマインの数々のやらかしに、頭を悩ませる保護者たち……。
一方、過ぎたことはしかたないと気持ちを切り替えたローゼマインは、商売の話をするために神殿へと向かう――。
貴族院図書館を目指して一心不乱に駆け抜ける!
学園を舞台に繰り広げられる、ビブリア・ファンタジー! 第四部!
イラスト原案: 椎名優
原作: 香月美夜
漫画: 勝木光
作品名:本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の図書館を救いたい!9」
提供開始日: 2024年12月14日
初版: 2024年
出版社: TOブックス
ユーザーの推薦コメント
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※このコメントにはネタバレが含まれています。
楽しみに待っていた新刊、待ち遠しかったです。今回もマインちゃんが図書館お預けの刑を食らいまくった印象が強いです。
マインちゃんの行動も共感できるのですが、この世界では異端なのでしょうね。貴族院での言動行動を説明するほど、領主様や神官長に頭を抱えられます。身分制度、怖い…
今回はヤバメな事件などは無かったですが、着々と流行を作る計画の準備をしていました。
ベンノさんは先読み能力が素晴らしいし、オットーさんは旅商人だった頃の経験を活かしてくれそうだし、トゥーリは新たな道を切り開く先駆者になってくれそうだし…本当に色んな意味で人との繋がりの大切さを感じます。
今回は私にとっては、とても衝撃のラストだったので、前巻より次巻が待ち遠しくなってしまいました泣楽しみに待っていた新刊、待ち遠しかったです。今回もマインちゃんが図書館お預けの刑を食らいまくった印象が強いです。
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マインちゃんの行動も共感できるのですが、この世界では異端なのでしょうね。貴族院での言動行動を説明するほど、領主様や神官長に頭を抱えられます。身分制度、怖い…
今回はヤバメな事件などは無かったですが、着々と流行を作る計画の準備をしていました。
ベンノさんは先読み能力が素晴らしいし、オットーさんは旅商人だった頃の経験を活かしてくれそうだし、トゥーリは新たな道を切り開く先駆者になってくれそうだし…本当に色んな意味で人との繋がりの大切さを感じます。
今回は私にとっては、とても衝撃のラストだったので、前巻より次巻が待ち遠しくなってしまいました泣
他の巻
- 10巻
- 1巻
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