弟の顔して笑うのはもう、やめる 第十六巻
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美羽が急に壱也の本を読み始めた。壱也と美羽の距離が縮まっている。あの夜以降、壱也とは学校でも会っていない。俺は、美羽のことをちゃんと壱也に言えなかった。早く言えば…良かった。※この作品は【危険恋愛M】vol.94でもお読みになれます。
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