愛しいトイレのビッチくん。 3巻
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「深夜0時、男子トイレの個室に、『花子さん』が出るらしいぜ」。リーマン・瀬戸はそんな噂を確かめようと、深夜に勤務先のビルのトイレを訪れるが…「ねえお兄さん…俺とエッチな遊び、しない…?」出てきた幽霊は――男!?驚愕する瀬戸に、【幽霊】は言い放つ。「俺、エッチで満足しないと、成仏できないんだ…」その姿は妖艶でどこか寂しそうに見えて…うっかりほだされてしまった瀬戸は、幽霊を抱くことに!?「お願い、ココ使って…逝かせてぇ…!」瀬戸を淫らに誘う、ビッチ幽霊くんの正体は――!?
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