君へつづく物語
商品詳細
「僕は、半径800メートルの世界を守っているんです」 最近越してきた隣人・三星翔はそう言った。ゲームじゃあるまいし、何言ってんの。最初は半信半疑だったが、翔はそんなちっぽけな世界を必死に守ってた。本当にHP削って、傷ついてた。 「ほんとはひとりで こころぼそかったんだ」 いつしか俺は、身体を張って戦うお前を守ってやりたいと思い始めていた…。ご近所ヒーローと隣人くんの非日常系ラブパワー。
ユーザーの推薦コメント
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※このコメントにはネタバレが含まれています。
読んだことのない不思議なお話でした。
お邪魔虫は出てきません。
二人の世界だなという感じです。
ハグ以上のボディタッチはありません。読んだことのない不思議なお話でした。
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お邪魔虫は出てきません。
二人の世界だなという感じです。
ハグ以上のボディタッチはありません。
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