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ここまでの出来事は雅媚が裏で糸を引いていたとようやく判明したところでとても面白かったです!皇后陛下助かるといいな。

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入れ替わりは、単に慧月の悪だくみだったのではなく、そう仕向けた相手がいたってことですね。いったいどの位前から、その機会を待っていたのか…。
大元を正さないことには平和は訪れそうにないですが、これからどうなるんでしょうか?

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雛女達も皇后陛下達のように、否が応でも強かな女性になっていくのでしょうね。
次巻も楽しみです。

さよ

読み応えありますわ～。今回はおばさま方の話にけっこう頁とられてたのでちょっと本筋は進まなかったけど、すごく進んだw(矛盾)
それにしても巻末のちょいネタが楽しいなw

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強い女性がたくさんでうれしい
続きが楽しみです。

ちんまり

雛女たちはみんな可愛くて強くて美しいですなぁ……。人生歳月を経るごとに強かに賢しくなっていくかと思いきや、なにがきっかけで歪むかわからないですね。純粋さは往々にして月日と共に失われていくしね。愛と憎は紙一重、両方とも相手への執着故。という話でした。ところで、笑顔と実直さと筋肉と根性は人を魅了する武器だね。それだけじゃなくて、人としっかり向き合って、よく観察して、細かいことまで気を配って、自分で動けるから、玲琳は慕われるんだろうなぁ。あと、莉莉のツッコミ、テンポと切れ味良くなってきてない!?(笑)

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今回も楽しく拝見させて頂きました!!
次も楽しみにしてます!

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やっぱり面白いですわー。
テンポもよくて、シリアスにはなるのに、
それを直ぐにぶっ壊してくれるヒロイン、さすがです。
真の悪女さん、素直になってきたらWヒロインでいけるくらい可愛いく見えるから不思議。

もうすでに次巻が待ち遠しいです。