guest

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お互い前世の記憶を持ったまま、今世では作家と担当編集として仕事するという個人的に初めての設定でした。ミハルタが鈍感というか思い込んでいるせいでなかなか関係が進みませんが、ようやくそれっぽくなってきました。続編楽しみにしています!

めんたま

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予想外、想定外、つーかそうじゃない的な笑いを誘うストーリーです。粗筋通り、前世はブラックな上、チョロっと出てくる殺され方もシビアですが、対する今生のスレ違い様がギャグと言うか幸せと言うか、こんなに進捗のないBLも珍しい(笑)。変則な四コマも展開(顛末)が分かりやすく、もっと色んなエピソードが読みたいです。続くそうなので楽しみにしてます。

くろねこ

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pixivで第1話を読んで、話の設定が面白すぎて買いました(笑)
前世でファンタジー世界の軍人だった読書好きのミハルタは現世で出版社の編集となり、ずっと憧れていた作家・東雲陣の担当になれてドキドキしながら初顔合わせの場に行くと、現れたのは……前世で殺した敵国の軍曹・ジンギル。「俺はひと時たりともお前のことを忘れた日は無い」と言われ、ミハルタはすごく恨まれてると思い、俺の編集者人生終わった……と思うのだが、陣は前世から好きだったミハルタへの想いを今世こそ成就させようと目論んでいた……
この二人の温度差が面白かったです。陣がちょっと不憫だったけど……(笑)

guest

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殺したとか、なんか怖いよーと思ったら、意外にもクスクス笑いが止まりませんでした。

guest

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もだもだしててなかなかくっつかないお2人…(主にミハルタのせい)末永く見守らせていただきます!!!そしてお清めプレイ❤︎!!!!ぜひ次回お願いします!!!!