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モンスターアンドゴースト act.12

価格:198円(税込)

アニメイトペイで購入するとABSポイント還元:1%

作者:ヒメミコ

対応デバイス: PC、スマートフォン、タブレット

 1 コメント1件

この商品は電子書籍です。紙の書籍ではありません。

商品詳細

画力で殴る超大型新星・ヒメミコが究極の人間愛を描く!

化け物と恐れられ、誰からも理解されない孤独な戸純椿(ことんつばき)は
高校の転校初日から暴力沙汰で注目を浴びていた。

己の行動が全て裏目に出てしまう運命をただただ受け入れる日々。
そんな椿の前に、息をのむほどに美しく宝石の様な瞳を輝かせた
勇樹兜(ゆうきかぶと)が現れる。

暴君と恐れられる椿の真意を理解してくれる兜によって
希望を失っていた心が徐々に溶かされていくのだが…
”兜”はもうこの世にはいない幽霊だったーー。

孤高な、化け物と呼ばれる高校生×美しすぎる幽霊の切ない純愛ストーリー。
【act.12本文23P】
※本商品の内容は雑誌「B.Pilz(ビーピルツ) vol.55」を単話化したものです。重複購入にご注意下さい。

作品名:モンスターアンドゴースト act.12

提供開始日: 2025年 3月13日

掲載雑誌/レーベル: B.Pilz

出版社: ブライト出版

ユーザーの推薦コメント

  • ジャミロ

    ※このコメントにはネタバレが含まれています。

    新規扉絵が美しいact.12「火種」です。兜君、初の単独(椿君の存在感バキバキな腕はありますが)扉絵。ヒメミコ先生が兜君の美少年ぶりを描いたとのことで、美しいお顔立ちと春らしいカラーリングが大変素敵です。お花を背負うのがよく似合います。
    本編は、ヒメミコ先生体調不良のため、23ページといつもより短めです。
    act.11に続いてほのぼの日常回であります。ななちが綺麗にしてくれたはずの白シャツが、帰宅するまでに無惨な姿となり…さらに追い討ちをかけるツバカブの手で再起不能となりました。残念です。今回戸純椿君の家に電子レンジと冷蔵庫があることを確認できました。そして、幽霊の兜君は夜寝るのか?寝ないのか?問題もハッキリしました。膝を抱えてうずくまっている、と…。目覚めて最初にバリバリの幽霊を見つけるのは心臓に悪いですね。椿君が眠っている間、生気の供給が多少ゆるやかになるのかもしれませんね?パワーダウンして薄くなって、より幽霊っぽさが強まるのかも。
    夏の暑い日に窓を開けて、星空を眺めながら友達とお布団並べてお話しながら眠りにつく。兜君の言うように、修学旅行みたいで楽しそうです。夏の湿気た香りや、遠くで風鈴の音なんかして、とか、今はまだ寒いですが、読みながら夏の夜に思いを馳せることができました。椿君はact.2の段階で「納得してから死ねばいい」と言っていましたが、今や兜君を失うことがなにより恐ろしい事だと思うので、消える可能性に不安を覚え始めていますね!これは大きな変化です。act.7でおばけちゃんのぬいぐるみを買っていましたが、お布団も、兜君が存在した証として、形に残るものを用意し始めたんですね。愛ですね。夜中に目を開ける幽霊兜君はやっぱりちょっと怖いですね。夏休みに「何して遊ぶ?」と椿君へ聞ける兜君は強い!遊ぶという概念が椿君のなかにあるのでしょうか。ビニール袋の中身がアイスだと、イビツ君の登場で知れる流れが可愛すぎます。花火大会に行くようですが、不穏教師が不穏な動きを見せていますね。イビツ君はツバカブを「釣れた」と言ったのでおそらく、不穏教師が何か仕掛けてくるのはわかっていたんでしょう。
    どうなるact.13?!
    大暴れする椿君を期待しながら待たせていただきます。

    新規扉絵が美しいact.12「火種」です。兜君、初の単独(椿君の存在感バキバキな腕はありますが)扉絵。ヒメミコ先生が兜君の美少年ぶりを描いたとのことで、美しいお顔立ちと春らしいカラーリングが大変素敵です。お花を背負うのがよく似合います。
    本編は、ヒメミコ先生体調不良のため、23ページといつもより短めです。
    act.11に続いてほのぼの日常回であります。ななちが綺麗にしてくれたはずの白シャツが、帰宅するまでに無惨な姿となり…さらに追い討ちをかけるツバカブの手で再起不能となりました。残念です。今回戸純椿君の家に電子レンジと冷蔵庫があることを確認できました。そして、幽霊の兜君は夜寝るのか?寝ないのか?問題もハッキリしました。膝を抱えてうずくまっている、と…。目覚めて最初にバリバリの幽霊を見つけるのは心臓に悪いですね。椿君が眠っている間、生気の供給が多少ゆるやかになるのかもしれませんね?パワーダウンして薄くなって、より幽霊っぽさが強まるのかも。
    夏の暑い日に窓を開けて、星空を眺めながら友達とお布団並べてお話しながら眠りにつく。兜君の言うように、修学旅行みたいで楽しそうです。夏の湿気た香りや、遠くで風鈴の音なんかして、とか、今はまだ寒いですが、読みながら夏の夜に思いを馳せることができました。椿君はact.2の段階で「納得してから死ねばいい」と言っていましたが、今や兜君を失うことがなにより恐ろしい事だと思うので、消える可能性に不安を覚え始めていますね!これは大きな変化です。act.7でおばけちゃんのぬいぐるみを買っていましたが、お布団も、兜君が存在した証として、形に残るものを用意し始めたんですね。愛ですね。夜中に目を開ける幽霊兜君はやっぱりちょっと怖いですね。夏休みに「何して遊ぶ?」と椿君へ聞ける兜君は強い!遊ぶという概念が椿君のなかにあるのでしょうか。ビニール袋の中身がアイスだと、イビツ君の登場で知れる流れが可愛すぎます。花火大会に行くようですが、不穏教師が不穏な動きを見せていますね。イビツ君はツバカブを「釣れた」と言ったのでおそらく、不穏教師が何か仕掛けてくるのはわかっていたんでしょう。
    どうなるact.13?!
    大暴れする椿君を期待しながら待たせていただきます。

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