Likoliko

時間と実体と幽体?意識体?が交差する
オカルティックなミステリー
従兄弟同士の蛍と晶はそれぞれ過去と未来を見る力がある
一度読んだだけでは途中でこんがらがってしまったけど次に進むのが待ちきれない

なおごん

作家さん買いです。新刊を楽しみにしていました。お寺の住職だったひいおじいちゃんと同じ、過去が見える蛍と未来が見える晶が、10年ぶりに不思議な再会をするストーリーでした。読み返してなるほどーって理解して感動しました。

guest

ミステリー小説よんでるような感じ、絵が素敵です。ぐいぐい引き込まれてく感じがします。続きが気になりすぎます。

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※このコメントにはネタバレが含まれています。

再び読みかえしました。
晶と蛍の【出来事】についての未来の蛍の言っている事は『まだ起こっていない事、起こるかどうかはわからない、起こらない為に行動をしてほしい』ってこんな感じかな?

蛍の気持ちを知って離れていった晶。
蛍の気持ちが切ないです。


1巻2巻を一気読みしたくなります。
また
何度も読み返すのがおすすめです。

guest

※このコメントにはネタバレが含まれています。

絵がいいな、と思って上下巻買いましたが、正直、1回では「???」の連続でした。頭がスッキリして時間がある時にゆっくり読むのをおすすめします。

guest

※このコメントにはネタバレが含まれています。

日高先生の作品まるっと箱推しです。
この作品も、圧倒的なストーリーと、キャラクターのかっこよさ、咄嗟の時の判断力や行動力に引き込まれました。
はらはらしっぱなしで、速攻で下巻をポチっとしました。